訪台のロシア人ピアニスト 隔離期間短縮要請が承認される

中央流行感染症指揮センターは、10月16日(金)に台湾でリサイタルを開催予定のロシア人ピアニスト、ダニール・トリフォノフ氏の訪台に関し隔離日数を短縮する特別措置を採ることを発表した。

同センター広報担当によるとトリフォノフ氏は訪台前にオランダに滞在し、4日(日)に公演を終え、それから台湾へ渡航するという。ロシアは同センターが指定する低・中リスク国には当たらないが、渡航前3日以内にCPR検査を受け陰性照明を提出、さらに台湾で再検査を受け、その後はリハーサルまでホテルで自主隔離、リハ前日にもう一度検査を受け陰性が証明されて初めて舞台に立つことができる。なお公演中はマスクの着用が必須で、花束の贈呈や写真撮影、握手などのファンサービスも禁じられる。

文化部は外国人アーティストによる公演・展示を復活させるため、招聘に際し同センターに随時申請し審査する。

(10月7日)

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