老舗の朝食店値上げ メニュー数は減少へ

 

台北市中正区にある朝食店が、1月1日(月)より11年間据え置きだった商品価格を引き上げ、常連客らに不満が広がっている。

同店は老舗の有名店で、100元で饅頭やビーフン、野菜炒め、お粥など朝食メニューを食べ放題としている。しかしながらこの度30元の値上げとメニューの縮小が発覚し、近隣に住む常連客らは不満を訴えた。これに対し店側は「近年人件費がかさむようになり、毎月20万元の損失を抱えている」と主張。値上げによりやっと損益分岐点に達するとして、消費者に理解を求めた。

台湾ではコスト上昇に苦しむ老舗店が、閉店または値上げするケースが増えている。

(1月1日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  屏東縣で、79歳の女性が自動車運転免許の路上試験に四度不合格となり、試験官に対して金銭提供をほのめ…
  2.  シンガポールの格安航空会社「スクート(酷航)」で、機内販売の現金を長期間にわたり着服していたとして…
  3.  台中市にある百貨店「新光三越中港店」で昨年2月に発生したガス爆発事故について、台中地方検察署はこの…
PAGE TOP