平均年齢75歳の高齢者 小学校で読み書き学ぶ

台中市の高齢者支援機関「弘道老人基金会」が、彰化縣にて今年春から4カ月に渡り、高齢者たちへの識字課程を開講、8月5日(月)には期末テストと卒業式が行われた。
受講しているのは戦争など社会の混乱により学業に専念できなかった高齢者たち。「百歳小学堂」と題し、最高齢92歳まで平均年齢75歳の高齢者35人が4カ月のプログラムで文字などを学んだ。期末テストでは会場となった小学校の生徒らが試験官を務め、テスト終了後には学士服と学士帽をまとい卒業記念撮影も行われた。
皆勤賞で表彰された女性はこれまで文字の読み書きができず、同課程で初めて自分の名前が書けるようになったと喜びを語った。
(8月5日)
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