スーパーマリオ36歳 死亡回数262回

 

日本の任天堂ゲームシリーズ「スーパーマリオ」のメインキャラクター「マリオ」が誕生してから7月9日(日)で36年。アメリカの雑誌「WIRED」は、同ゲームのこれまでのプレイ数及びマリオの死亡回数を算出、台湾を含む世界中で話題となっている。

マリオシリーズは36年で20作を発売、累計4億823万個を販売した。同紙の調べによると、国外のプレーヤーが全シリーズにおける各ステージの難易度とプレーヤーの人数及び年齢、レベル、プレイ回数を算出。毎作平均6時間のプレイでマリオが10分当たり1回死ぬと推定し、これまでに累計262億回死んでいると報告した。

(7月11日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台湾最高行政法院は6月25日(水)、先住民の「伝統的領域」に私有地も含まれるとの判断を示す判決を下し…
  2. 屏東縣恒春の小学校で 6月27日(金)、教員が教室内で30人の児童と焼肉を行い、換気が不十分だったた…
  3. 日本最大級の英会話スクール「ペッピーキッズクラブ」運営の「イッティー台北」が7月12日(土)・13日…
PAGE TOP