〝小燈泡〟事件の公判開廷 被害者母親が最高裁を批判

 

2016年3月に台北市内湖区で発生した幼女通り魔殺害事件の繰り延べ裁判が4月16日(月)、高等裁判所にて行われた。被告人は一貫して意向を表明せず、弁護人が被告の精神鑑定を再度申し立てた。

同日夜、被害者である3歳少女の母親はFB上で「いつもニュースで審理の進行状況を知る」、「司法は被害者にもっと寄り添うべき」と最高裁を批判。これに対し最高裁側は審理を開廷する際、被害者遺族に通知しているが、今後さらに誠意を持って接したいとの声明を発表した。

なお公判は5月中に最終弁論を終え、7月末までに判決が下される予定。

(4月17日)

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