外交部とオランダ駐台代表は12月16日(月)、オランダとのワーキングホリデー制度を来年4月1日(水)より開始することを発表した。
同制度は18~30歳の若者が対象。定員は100人で、180日間の停留ビザ発給後、さらに180日間分の延長を申請できるという形で1年間の滞在が可能になる。
同代表によるとオランダは現在6カ国とワホリ協定を結び、人気は韓国と香港だという。
(12月16日)
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