台北市長選に出馬する民進党の沈伯洋氏が9月16日(水)、TV番組のインタビューに出演。市内の路上ごみ箱が大幅に減少し市民の不満が広がっている問題について、現在ごみ箱にごみが溢れているのは需要がある証拠だとして、満杯を感知する「スマートごみ箱」の導入や、廃棄需要の多い地点を把握して集積所を増やす対策を提案した。
@鏡報
台北市はここ数年、家庭ごみを捨てる利用者やネズミの発生を理由に、市内の路上ごみ箱を約2000カ所から806カ所へと大幅に削減。商業エリアや観光地に限り維持する方針を取ってきたが、残ったごみ箱が溢れ、市民から「撤去するだけでは解決にならない」との批判が出ていた。
沈氏は、ごみ箱が溢れる原因は「捨てたい人が多い証拠」と指摘。歩行者が日常的に出すごみへの対応としては、満杯を検知して清掃員が回収する仕組みや、満杯時に自動で圧縮する機能を提案。家庭ごみの不法投棄については、収集車の時間に間に合わない住民のために、需要の高い地点を割り出し定点回収の場所を増やすとともに、取り締まりも強化すべきとした。
(9月17日)






















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