台湾パスポートのデジタル化 Googleウォレットで対応

 米IT大手「Google」社のウォレット機能で、台湾のパスポートをデジタル身分証として登録できる新機能が追加された。

@TVBS@自由時報
台湾は米国、英国、ブラジル、シンガポールと並び、世界で初期対応する国・地域の一つとなる。Android9以上かつNFC機能を備えた機種のスマートフォンでのみ利用可能だが、現時点では対応する店舗やサービスは主に米国の一部に限られており、海外渡航時には従来どおり実物のパスポート携帯が推奨されている。

パスポートのウォレット登録は1アプリで身分証の追加を選択、2パスポートの顔写真ページをスキャンするか手入力する、3端末をかざしてICチップ情報を読み取る、という手順で設定し、最後に顔認証による本人確認を行うことで登録が完了する。対象となるのは台湾発行のパスポートで、ICチップ搭載の電子旅券であることが前提。利用範囲はまだごく一部に限られているが、早くも拡大を望む声が上がっている。
(4月28日)

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