迪化街に9月26日(木)、台湾料理店「赤埕」がオープン。これを記念し10月31日(木)まで、ジャピオン持参で小皿料理「小菜」(100元)を1皿サービスしている。ジャピオン474号持参のほか、紙面画像やジャピオン公式SNS提示も可。
食べてもっと健康になれる
同店は化学調味料や食品添加物を使用せず「身体のことを考えた食事」をコンセプトに、日本的な「おもてなし」で接客してくれる。店内は老建築を残し、レトロな雰囲気で有田焼の食器を使用するなど写真映えも◎。
スープは「ハタ(龍膽石斑魚)と豆腐」(280元)、「魚の浮袋と貝とチキン」(240元)、「青唐辛子の漬物とチキン」「山芋とスペアリブ」(各220元)、「カシューナッツとキノコ」の5種に加え、冬に向けて薬膳スープも登場予定。また小皿はキクラゲや湯葉、ブロッコリー、豆腐などの滷味を日替わりで常時5~6種類用意している。
そのほかご飯ものは「魯肉飯」「炒ビーフン」(各50元)など、ドリンクは「台湾生ビール」(100元)、「酸梅湯」(80元)など。
【お問い合わせ】
住: 大同区永昌街1號
電:02-2208-5701
営:11時~18時半頃(土曜は〜19時半)
FB:赤埕ChiCheng
IG:sekiteijp