日本の新型コロナウイルス水際対策緩和を前に、台湾のユーチューバーが近頃日本を訪れ、「3年前に比べ英語でコミュニケーションが取れなくなった」と投稿した。
ユーチューバーの「視網膜」はこれまで日本を訪れた数名による「銀座のホテルで英語を話せる人がいなかった」といった話を目にしていたが、あくまで個別案件と思っていたという。しかし実際にいくつかのホテルで同様の状況に遭遇し、片言の日本語で乗り切ったと語った。
(10月11日)
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