MRTで日本語案内 旅行社の利便性図る

 

台北市政府は近日、日本人観光客の利便性を高めるため、市内のMRT駅にて日本語の案内放送を行うことを取り決めた。早ければ2カ月ほどで実用に至る予定。

台北捷運公司総経理によると、現在MRTでは4言語による案内放送を行っているが、他国の実例を参考に日本語を採り入れることを決めたという。交通部観光局の統計データに基づき、日本人旅行者が多く立ち寄る台北、士林、東門、台北101/世貿、淡水、西門、龍山寺、劍潭、中正紀念堂、北投、新北投駅で先行開始する。

なお昨年台北を訪れたアジア人旅行者数は347万人、うち日本人は155万にのぼる。

(5月2日)

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