“ゾンビたばこ”原液を密輸か 台湾人が羽田・成田で相次ぎ逮捕

 日本の空港で、規制薬物エトミデート、通称「ゾンビドラッグ」)の液体を「ゾンビたばこ」の原液としてウイスキーの瓶に隠し、密輸しようとしたとして、台湾籍の男女が相次いで逮捕された。@FTNN新聞網

調べによると、23歳の台湾人女性が9月9日(水)、マレーシア・クアラルンプールから羽田空港に到着した際、スーツケース内のウイスキー瓶に隠した液体エトミデート約3kgを密輸しようとした疑いで現行犯逮捕。女性は「SNSで知り合った人物に依頼され、アルバイト感覚で荷物を運んだだけで、中身は知らなかった」と容疑を否認しているという。

さらに14日(月)には74歳の男性が同様の手口でマレーシアから成田空港に密輸しようとした疑いで逮捕。今回はウイスキー瓶に隠された薬物の総重量が約5kgに上り、この男性も「中身に違法薬物が入っているとは思わなかった」と否認している。 いずれも台湾籍の人物がウイスキー瓶にエトミデートを隠す同じ手口を使っていたことから、警察は両事件の関連性を視野に、薬物の入手経路などを調べている。
(9月14日)

 

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