西門町でパレスチナ連帯デモ イスラエルへの抵抗支持訴え

台北市萬華区で10月13日(日)、パレスチナの解放と連帯を表明するデモパレードが行われた。

デモは台湾パレスチナ自由連盟が主催し、西本願寺から西門町商業エリアを行進。「河から海まで、共に抵抗しよう(從河到海,反抗同在)」とのバナーを掲げ、およそ1000人が参加し、台湾介護労働産業組合や人権促進会、アムネスティ・インターナショナル、台湾レイヴ・パンクコミュニティ・パレスチナ連帯戦線などがスピーチを行い、パレスチナの自由解放運動への支持・連帯を表明した。
当日はパレスチナ・ガザ地区出身で台湾在住の社会学者、ヘイゼン・アルマスリー氏も出席。パレスチナ人が2000年に渡り直面してきた民族浄化、民族隔離、制度的差別への抵抗を知るとともに、現在イスラエルがパレスチナ人に対し行っていることは「ジェノサイド」であり、イスラエルは「中東唯一の民主国家」などではないと訴えた。

(10月15日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台中市西区の交差点で9月16日(水)11時頃、バスが右折時にシンガポールからの観光客の女性(67)…
  2. 問台東は、「東」と言うからには台湾の最東端に位置すると思っていたのですが、実は台北市のほうが東まで…
  3.  交通部は、配車サービスアプリを「タクシー旅客運送業」として全面的な監督管理下に置く方針を示し、年内…
PAGE TOP