冷凍庫に高齢女性の遺体 高齢者補助金を着服か

 新北市八里区の民家で8月16日(火)、冷凍庫から高齢女性の遺体が発見された。警察によると遺体には外傷がなく、死後家族によって冷凍庫に保存されていたとみられる。
 
 警察によると、この家に住む女性の孫娘が学校の教師に対し、祖母の遺体が冷凍庫にあることを明かし、教師の通報によりソーシャルワーカーがさらに詳細を聞き取り、警察と共に自宅を訪問、遺体を発見した。
 
女性の息子は2017年、87歳だった母親が自宅療養中に死亡、葬儀費用が工面できず冷凍庫に入れたと説明。しかし社会局では息子が死亡届も出しておらず、母親名義の補助金を着服するため、その死を隠蔽していた疑いがあるとしている。
 
(8月17日)

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