事故死の20代カップル 遺族が招魂の儀式行う

 高雄市前鎮区の交差点で12月20日(日)夜、バイクと自家用車が接触する事故があり、バイクを運転していた23歳の男性と同乗していた21歳の女性が死亡。遺族は翌21日(月)、事故現場で死者を弔う鎮魂の儀式「招魂」を執り行った。

 儀式では遺族など血縁の親族が「ポエ(筊)」を投げ、陰陽の「聖杯」が3回連続して得られると死者の魂を鎮めることができるとされる。今回はまず女性の遺族がこれを行うと一度目で「聖杯」を得たが、男性の兄は40回以上行っても得られず、女性の遺族へ謝罪したうえで改めて行うとすぐに「聖杯」が得られたという。

 なおこの事故で自家用車が速度超過の可能性があるとして、警察は運転手の男性を過失致死の疑いで取り調べている。

(12月22日)

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