韓国ドラマに台湾グルメ登場 人気役者がタピオカ頬張る

近頃放送を開始した韓国ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」に、台湾のチェーン店「鹿角巷」のタピオカミルクティが登場した。

同ドラマはイ・ミンホとキム・ゴウンという人気俳優を主演に、キムの過去作「トッケビ」でメガヒットを記録した脚本家キム・ウンスクが手掛けた期待のファンタジーロマンス作品。タピオカ店はキム・ゴウンの友人が開いた設定で、イ・ミンホが韓国式チキンとともに頬張るシーンがある。ネット上では「#來自台灣的攻擊(#ThisAttackComeFromTaiwan)」のハッシュタグとともに話題となった。

(4月13日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 桃園市北区の高校で11月7日(木)、規則を破り携帯電話を所持していた学生に対し、担任教師が暴力で制圧…
  2. 台北MRT板南線で11月8日(金)夜、運行中の車両内に刃物を持った女が乗客の男性に切りかかり、男性が…
  3. 今年第25号となる台風「ウサギ(天兎)」が11月12日(火)深夜太平洋上に発生し、22号「インシン(…
PAGE TOP