永和「世界豆漿大王」裁判 創業者同士の争いに決着

 

新北市永和区に本店がある「世界豆漿大王」創立者の李・王両家による経営権を巡る紛糾に関し、最高法院は6月12日(月)、李家及び株主10人に対し、王家へ賠償と6年分の利息計2358万元を支払うよう命じた。

両家はともに当時の当主が友人関係にあり、1955年同店を創業。97年に中正橋付近に建つ店舗の土地及び建物の所有権は半分ずつとした。しかしながら後に王家が経営を離れる際、李家は王家に土地建物の賃貸料として毎月35万元を支払うと取り決めたが、10年ほど前から支払われなくなったという。

新北市地方法院で行われた一審では、李家と株主に対し、663万元を王家に支払うよう命じていたが、二審で2358万元になり、李家が控訴していた。

(6月12日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  昨年9月、花蓮縣の馬太鞍渓で発生した堰き止め湖決壊に伴う大規模洪水で19人が死亡、5人が行方不明と…
  2.  台北市萬華区の西門商業エリアで、6月より路上喫煙が原則禁止される。市政府の「無煙都市」政策の一環で…
  3.  台湾セブン―イレブンを運営する統一超商が4月30日(木)、日本発の食品スーパー「台湾LOPIA(ロ…
PAGE TOP