蘇打綠マネジメント会社 著作権侵害を主張

ロックバンド「蘇打綠(ソーダグリーン)」のボーカル・呉青峰が音楽プロデューサーの林暐哲が経営するマネジメント会社との契約を昨年末に解除した件で、林暐哲は近頃、蘇打綠のすべての楽曲に関する著作財産権を主張していることがわかった。
蘇打綠は2年前から活動を休止しているが、呉青峰はソロアルバムを発売、12月には高雄で大型コンサートも予定している。
(11月14日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 国際コンクールの入賞歴を持つ台湾のピアニスト・楊堤安氏が8月21日(水)、SNSにて「最後のライブ」…
  2. 山本「王くん、この前取引先が主催したパーティーで知り合った日本人の女性と交際し始めたらしい。出会った…
  3. 台北市内のドリンク店で、8月25日(日)、来店客が購入した商品にゴキブリ数匹が混入していたという出来…
PAGE TOP