環境汚染の状況悪化 焼香減に工場操業停止

 

最近の大気汚染深刻化を受け、台北市信義区の寺院「松山奉天宮」では焼香量を減らす「減香封爐」対策を実施している。

同寺院では現在の香炉6座を2座に減らし、参拝者の焼香も6本から2本へ、線香の長さは1.6呎(約49cm)を1.3呎(約39.6cm)と短くした。

また中国江蘇省昆山市は12月25日(月)、市内を流れる呉淞江の水質調査の結果、沿岸流域にある3企業に対し、即日から3週間の操業停止を命じた。現地台湾企業によると、およそ270社に影響するという。昆山市政府は緊急会議を開き、操業停止令の一時延期も議論されたが、現在のところ1月10日(水)まで実施される見込み。

(12月26日)

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