息子の財布と取り違え 中には手作りのニセ札のみ

ある女性が近頃、出勤時に誤って子どもの財布を持って出かけ、朝食を購入する際に財布を開くと手作りの「ニセ札」を発見するという出来事があった。

女性は6月9日(火)、Facebook上のページ「爆怨公社」に事の顛末を投稿。これによると女性は同日朝、会社の階下にある店で朝食を購入しようと財布を開いたところ、高校の学生証が目に入り、息子の財布と取り違えたことに気づいた。しかしそのままお金を借りようと札入れを覗くと、そこにあったのは手作りのニセ札のみだったという。これに朝食店の店主も笑いを隠せず、女性は恥ずかしい思いをしたと記している。

(6月9日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 桃園市中壢区の民家で8月31日(日)未明、火災が発生し、住人5人が死亡した。死者は3階部分にいたとみ…
  2. 台中市審計処はこのたび、2022~24年における台中市内の路線バスが関与した事故による死者数が7人、…
  3. 王「資料作成が終わらなくて徹夜したから、今ものすごく眠いんですよ…『我昨晩開夜車才做完工作的』っと書…
PAGE TOP