マスクの寄付システム始動 2日で26万人が同意手続き

中央流行疫病情況指揮センターは4月27日(月)、個人が予約した未受け取り分のマスクを国外の医療機関へ寄付する取り組みをスタート。29日(水)の定例会見で、開始から2日間で26万人が呼びかけに応じ、マスク200枚の寄付手続きが行われたことを明らかにした。

マスクの寄付に関して、15日(水)Twitter上の「マスクの予約購入システムに寄付を選択する項目を入れて」との呟きに対し、IT大臣のオードリー・タン(唐鳳)が「外交部の国際協力にマスクで貢献したいと思っている」と返信。それからわずか2週間足らずでの寄付システム導入に、ネット上では対応の速さを驚く声が挙がっている。

寄付はマスクの予約購入と同じ手順でアプリから、ログイン後に予約手続きを行い、ホーム画面から「健康存摺」、「響應人道援助」を選択する。氏名の公開を選択すると、翌日の「健康保険資料公開サービス」ページ(data.nhi.gov.tw)にて公開される。なおマスクの購入費用は政府が負担する。

(4月29日)

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