
なんとなく手が伸びない
宇宙人さん、まったく新しい視点、新しい切り口のご意見をありがとう! これは確かにニーズが高そうだ。台湾にせっかく住んでいるのに、テーブルに並ぶのは日本でも作っていたのと同じ料理ばかり…なんて生活、もったいないよな。
スーパーに行けば見慣れた野菜も手に入るが、ぜひ一度、地元の市場に足を運んでみてほしい。日本では見たことのない食材がずらりと並んでいて、それだけで台湾の食の奥深さを実感できるはずだ。せっかくだから、いくつか紹介しちゃうぜ。
そうだなあ、外せない野菜といえば「水蓮(スイレン菜)」に「地瓜葉(サツマイモの葉)」、それに「龍鬚菜(ハヤトウリの新芽)」だな。どれもシャキッとした歯ごたえが特徴で、ニンニクと塩やオイスターソースでさっと炒めるだけで絶品だ。龍鬚菜はゴマ油で仕上げると香りがいい。それから山菜好きにオススメしたいのが「過猫(クワレシダ)」。シダ植物の新芽で、独特のぬめりとクセになる風味があり、炒め物やおひたしがいいぞ。
魚介では台南名物「虱目魚(サバヒー)」。脂がのってまろやかなので、台湾らしく食べるならお粥、和食っぽくするなら煮付けがオススメだ。小骨が多いが、骨抜き処理済みのものも売っているぞ。おっと、台湾の海鮮といえばイカもうまい。「透抽(ヤリイカ)」は台湾では塩焼きや炒め物に幅広く使われ、新鮮なものが手頃な値段なのがうれしいな。
上級者なら「田螺(タニシ)」や「田雞(カエル)」、「山豬肉(イノシシ)」と新たな世界に挑戦してみては。よっしゃ、連載コーナーを前向きに検討してみるぜ。
























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