【ジャピュラン☆ガイド】第101回 成吉思汗HITUJIYA(ジンギスカン ひつじや )

故郷の料理が恋しくて 

 今年の春、台湾在住歴8年目にして初めて「北海道民会」のジンギスカンパーティ、略して「ジンパ」に参加したんだよね。ジンギスカン食べるのって数年ぶりで、しかも肉だけでなくタレやジン鍋まで、大先輩たちの徹底準備のおかげでものすごいハイレベルなジンギスカンを食べることができたのだ!
 それ以来、またジンギスカン食べたいな~ってなることが多くてね。北海道民にとって、お外でのバーベキューといえばジンギスカンなので、夏はやっぱりそういう季節なわけですよ。
 
 というわけで、台北に昨年できたというジンギスカン専門店、道民仲間の友人とアタックしてきました!

▲タレも多様に揃えてあって本場の味が楽しめる 

 

北海道民の実力を発揮  

 エリアはこれまた懐かしい師大夜市。留学時代、毎日のように過ごした街並みも様変わりしちゃったけど、この眼鏡屋はまだあるんだとか、この韓国料理屋おいしかったなとか感慨にふけりつつお店に到着。
 お、BBQっぽさを醸すため?アウトドア風の店内がかわいいね~。

メニューは「羔羊(仔羊)」の各部位が揃っている模様。本場のジンギスカンは子どものラムじゃなく成羊のマトンなんだけど、実際ラムのほうが柔らかくておいしいもんね(笑)。フィレとか色々あるけど、日本では「ジンギスカン用」しか食べたことがないのでもう盛り合わせ「拼盤」(540元)にしちゃえ。あとは野菜、普通はモヤシとタマネギとニンジン程度だけど、キノコにキャベツにカボチャも追加。 
 まずは羊の脂身をまんべんなく鍋に塗りたくり、モヤシとタマネギを鍋に投入。火が通って来たら縁に寄せて、中央でお肉を焼きます。店員さんが時々様子を見てくれたり、焼いてくれたりするけど、大丈夫私たちは道民だから! 焦げ付き防止に水を入れるのは見たことがなかったけど、蒸し焼き効果になっておいしい。 
 お隣の同系列カレー店は満席だけど、ジンギスカンは私たちだけ…やばい、お店がなくならないようにめっちゃ通わなくちゃ! 

info

住所 台北市大安区師大路59巷10號 
TEL 02–2366–0238 
営業時間 17時~24時 
席数 約30席
予算 100元~
エリア 師大夜市 

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