旅行
【特集】さあ、台湾の駅舎をめぐる旅へ出かけよう③
5.竹東(ジュードン)站新竹駅の1つ北「北新竹」から内陸へ入る「内湾線」の中ほどにあるこちらの駅は、1947年に置かれた。白い漆喰の壁に赤茶色の屋根、この外観を一見すると日本の公民館…? と錯覚を覚える。日本人なら目にしっくりなじむ外観…
【特集】さあ、台湾の駅舎をめぐる旅へ出かけよう②
3.新竹(シンジュー)站台北駅から1時間ほど、縦貫線と内湾線の両方に跨る。1893年に運用開始しているが、現在の駅舎は1913年に建てられたもので、台湾に現存する駅舎の中で最も古い。ずっしりと重量感のある駅舎は総督府鉄道局に勤めていた…
【特集】さあ、台湾の駅舎をめぐる旅へ出かけよう①
日本統治下の台湾に造られた駅舎は懐かしさいっぱい。古い駅舎と周辺スポットめぐりの旅に出かけよう1.菁桐(ジントン)站「天燈節」で知られる新北市平渓の隣にあり、平渓線の終着駅で1929年に石炭の積み出し駅として造られた。旧名を「菁桐坑…
【特集】嗚呼、いにしへの台湾雑貨30選。④
金興發生活百貨(ジンシンファーションフオバイフオ)チープな雑貨をお探しなら、生活雑貨店やスーパー。文具や美容系グッズまでありとあらゆるものが揃っている。師大路39巷4-10號の店舗は学生街にあり文具が豊富。(info)住:中山区南京西…
【特集】嗚呼、いにしへの台湾雑貨30選。③
3.文房具レトロさを残したままオシャレにアレンジされた文具が人気の台湾。でもその中でホンモノのレトロな商品もまだまだ健在。白金牌ボールペン 6元。日本にも同じ名前のメーカーがあるけどこちらは別物だそう漢字&アルファベット書き取りノート…