【特集】さあ、台湾の駅舎をめぐる旅へ出かけよう⑥

11.集集(ジージー)站

1930年築、1999年の地震で半壊し復元された。
彰化と嘉義のちょうど中間に位置する「二水」駅から東へ伸びる「集集線」6駅の4駅目。
南投県の山間の駅とあって、こぢんまりとした明治期の地方駅を思わせる。

こちらも屋根は瓦、壁は白い木造と和洋折衷の風情

改札口も、昭和初期の日本映画で別れの場面に出てきそう

駅前にはSLが展示され、鉄道資料館も併設されている

・集集車站
住:南投縣集集鎮

12.台南(タイナン)站

台南はオランダ東インド会社が入り統治していたため、欧米風の建築物が多い。
駅は1900年に開業、現在の駅舎は1936年に建てられた2代目となる。
2017年3月に「台南市区鉄道地下化計画」が始動、現在はシートに覆われていることが多い。
計画は2024年までに完了する予定で、完了後も旧駅舎は歴史的建造物として保留される。

昭和期に建てられたものの、駅舎は欧米風の白い洋館。駅前には鄭成功の彫像が立つ

駅内にもかわいらしい緑のアーチ窓

駅前の中山路を南西に下ると現れる「国立台湾文学館」。かつて台南州庁だった建物を再利用した

山口県出身の林方一氏が1932年に創立した百貨店。現在は各地のお土産などを販売する。旧式のエレベータは一見の価値あり

さらに並んで立つ老舗レストラン「度小月」はこちらが本店。名物「擔仔麵」と「魯肉飯」は創業当時からの変わらぬ味を保っている

・台南火車站
住:台南市東區前鋒路210號

つづきはコチラから!!

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