LINE未読で解雇 賠償65万元の判決

新北市中和区のドラッグストアに勤務する男性が、昨年2月、同社幹部の送信したLINEメッセージを読むのが遅かったという理由で解雇され賠償を求めていた件で、裁判所はこの度65万元を支払うよう同幹部に命じた。

男性は同店に12年勤めており、月収は約8万元だった。

昨年2月5日深夜0時過ぎに幹部から、副店長でありながらグループのメッセージ既読が最後だったことに不満を表した内容が送られ、およそ2時間後にはグループチャットにて男性を店員に降格させる旨が送信された。

男性はこの日忙しく、メッセージを確認する暇がなかったことを説明したが、解雇が通達された。

(9月29日)

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