医療機器業者が手術代行 医師2人執行猶予求める

 台中栄民総医院の神経医学センターで、今年1月、医師免許を持たない医療機器業者が手術室内で実際の手術を行っていたことが発覚した事件で、本件に関与した2人の医師が公判で起訴事実を認め、被害患者と示談が成立したとして執行猶予を求めた。

@自由時報
検察によると、両医師は脊椎内視鏡および脊椎固定手術の際、医師免許を持たない医療機器会社の担当者3人を手術室に入れ、13人の患者に対して止血や組織の採取、ボルト挿入などの処置を行わせた。患者にも事実を告知しないまま高額の自費負担を求めており、詐取総額は196万7039元に上るという。 医師の1人はすべての被害者と示談が成立、もう1人はまだ成立していない残る1人の被害者と引き続き交渉を続けている。
(7月22日)

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