動物園に驚愕の郵便物 中身は大量の虫の卵

台北市立動物園の昆虫館に、近頃不明の人物から郵便物が届き、職員が開封したところ大量の黒いナナフシ(竹節虫)の卵が入ったジッパー付き袋が入っていたことが判明した。園側によると事前の問い合わせはなく、直接こうした郵便物が送られてきたことに驚いている。
@中時新聞網
同園によるとナナフシは外来種で、繁殖力が強く、自然の生態系に深刻な影響を与える可能性があるという。園側は「原生昆虫との生存競争が発生し、在来種が絶滅の危機に晒される」と警鐘を鳴らし、外来種の昆虫を無責任に捨てないよう、また昆虫や卵を動物園や他人に送らないよう注意喚起を行った。

(3月23日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台北市萬華区で「刈包」を売り「刈包吉」と呼ばれた慈善家の廖栄吉氏が、新型コロナウイルス感染症の悪化…
  2.  日本の大阪を旅行中の20代台湾人男性が、日本マクドナルドの期間限定「月見バーガー」を食べた後に体調…
  3.  台北市萬華区のゲイバーで、警察局萬華分局が10月3日(土)、立ち入り捜索を強行。来店客ら67人のう…
PAGE TOP