航空業界の日台路線増便・再開 アフターコロナ見据え活発化

航空業界各社では、”アフターコロナ”に向け台湾と日本各地の航空便国際路線における休止ダイヤを回復、運航を再開させる動きが活発化している。

LCCタイガーエア台湾は、9月1日に北海道・新千歳-台北・桃園路線を就航することを明らかにした。月・火・木・金・日の週5往復を運航する。タイガーエアの北海道直行便は函館と旭川に続き3都市目だが、新千歳を除き運休中。また9月には名古屋・セントレアも再開する予定。

また中華航空(チャイナエアライン)は7月1日(金)より、台北松山-羽田を結ぶ路線を現状の2日に1便から1日1便に増便。8・9月にはさらに増便し、今年第3四半期にはフライトを4割増便、週あたり150便を運航する計画だ。

そのほか日本のLCCピーチ・アビエーションは6月28日(火)、国際線の運航再開を発表。関西-仁川(韓国)便を8月28日に再開し、台湾や中国路線に関しても順次再開したいとしている。国際線の運航は1年4カ月ぶりで、ソウル便は2年半ぶり。1週間に6日、往復いずれも午前と午後各1便を運航する。

(6月27日)

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