「オークラ プレステージ台北」内の中華レストラン「桃花林」とブッフェレストラン「コンチネンタルルーム/欧風館」にて、2月6日(木)~16日(日)まで「大分和牛フェア」を開催中。
同フェアは昨年12月に好評を博して再びの開催。日本の大分県は別府や湯布院など温泉のほか、美食の宝庫として知られる。今回は大分県から直送された和牛を同ホテルシェフが特別メニューにラインナップしている。
大分産のブランド牛を和食と中華で
「コンチネンタルルーム/欧風館」では、フレンチ歴40年で「ホテルオークラ東京」内フレンチレストラン「ラ・ベル・エポック」のメインシェフを歴任した山本克哉シェフによる「和牛のロースト」などのほか、同じく大分県産のブリや牡蠣など新鮮なシーフードを使った料理も味わえる。また中華料理「桃花林」では王建榮シェフによる「麻婆豆腐大分和牛」や「金蒜煎烹大分和牛」など、独創的な中華料理を提供する。
【お問い合わせ】
住:中山区南京東路一段9號
電:欧風館
02-2181-5135
桃花林
02-2181-5136
営:公式サイト参照
U: www.okurataipei.com.tw/jp/