ウイルス性肺炎流行 新型の発生に恐怖

中国湖北省武漢市で昨年末より原因不明のウイルス性肺炎が発生。台湾衛生福利部疾病管制署は1月7日(火)、国際観光推奨レベルで第1段階目の「注意(Watch)」を発令した。
 武漢での罹患者は7日(火)時点で59人。香港やマカオでも、武漢からの帰国者など約40人に感染が判明、日本でも厚生労働省が現地からの帰国者に対し、発熱や咳などの症状がみられた場合、直ちに渡航の日程や行き先とともに名乗り出るよう呼び掛けている。
 なおいずれも203年に流行したSARS、12年のMERSとは異なることが確認されているが、1万人近くが感染し750人が死亡したSARSの再来と恐れが広がっている。
(1月8日)
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