現在全世界で上映中のハリウッド映画「アベンジャーズ:エンドゲーム」が、公開からわずか6日間でチケットの総売上額が13億4000万㌦を突破した。
大人気コミック「マーベル」のヒーローが総出演、さらに完結に近づくストーリーとあって今回の4作目は全世界が注目。各ヒーローの過去作品も合わせ30作品余りの再上映を希望するファンも多く、旧作の特別上映も行われている。
また中華圏での人気に伴い、ホーク・アイ役を演じるジェレミー・レナーが、写真に文字を合成した〝長輩図〟風の写真を公開。ファンらの笑いと感激を誘っている。
(5月1日)