入境者の隔離3日間に短縮 観光客受け入れ「9月にも」

台湾政府が海外からの入境者に対し義務付けている隔離期間が、6月15日(水)より3日間に短縮された。また隔離期間満了後に4日間の自主防疫(健康管理)期間を設定し、1週間当たりの入境者数は2万5000人までとされた。

隔離は同一日に入境した家族や親族、同居者のみ空間の共有が可能。自主防疫期間は不急の外出を避け、外出は2日以内のスクリーニング(抗原簡易)検査キットでの陰性判定が必須とされる。

なお、従来のオミクロン株よりも高リスクの変異型BA.4、BA.5の流入増が懸念されるが、同センターは入境者の搭乗前2日以内のPCR陰性証明と、到着時のPCR検査が防疫策として有効としている。また観光客の受け入れについて、陳時中・指揮官は「9月にも開放する」と初めて具体的な見通しを公表。交通部の王國材・部長は「準備はできている」と国境開放に前向きな姿勢を示した。

(6月15日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台北市萬華区のゲイバーで、警察局萬華分局が10月3日(土)、立ち入り捜索を強行。来店客ら67人のう…
  2. 昼も通える名店だった 以前も紹介したことがある、台大医院近くの「龍門客桟餃子館」。1969年創業、…
  3. 1.第7期監察委員候補27人が全員否決、監察院空白継続@聯合新聞網2.国民党の「1人2万元給…
PAGE TOP