國光バス会社が労基法違反 運転手の労働時間超過も

 

屏東縣政府は7月12日(水)、今年5・6月分の労働基準法違反事業一覧を公表。これによると、大手バス会社「國光客運」が再びリスト入りし、重罰処分となったことがわかった。

縣政府によると、今回の違反事業者は計32件。「國光客運」は労基法第32条第2項の「法定就業時間の超過」に抵触、昨年の法改定後最高で100万元の罰金が科されるという。縣労工処長は、「國光客運の就業時間超過は初めてのことではなく、改善しなければ処罰も厳重化する」と表明している。

そのほか6月1日(木)に国道3号線南投区間で起きた國光客運のバス事故致傷事件に関し、労働検査を行った結果、運転手の事故前1カ月間の労働時間が法定時間を超過していたことが判明。

また労基法違反事業にはほかに、「カルフール(家楽福)」屏東店も「労働組合または労働者と雇用側による協議を経ない労働時間超過」、「女性労働者の協議を経ない深夜業務」の2項目に抵触するとして摘発された。

(7月12日)

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