和牛の輸入ついに解禁 台湾国民に根強い人気

 

台湾衛生福利部食品薬物管理署は7月17日(月)、日本及びオランダ、スウェーデンからの牛肉と関連産品の輸入を解禁することを明らかにした。

農業委員会によると現在、台湾の国産牛肉自給率は6%。94%が海外からの輸入に頼っており、アメリカやオーストラリア、ニュージーランドが9割を占める。日本では2000年代初頭の狂牛病発生により、台湾では03年に輸入を規制。しかしながら国民の〝和牛〟に対する根強い人気があり、市場には〝オーストラリア産和牛〟が出回っている。

解禁に際し、日本には生後30カ月以下の牛に限定、屠殺時に腸の末端や脊髄などの部位を取り除くことを条件としている。

(7月20日)

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