【ジャピュラン☆ガイド】第11回 黄記魯肉飯

グルメ街の人気店

台湾のソウルフードといえば魯肉飯。ところが魯肉飯じゃなく、鶏肉飯が好きで好きでたまらないっていう友人がいましてね。というのも一昨年遊びに来た彼女を連れて、会社の近くの「梁記鶏肉飯に行ったんだけど、それがあんまりおいしいんですっかりハマっちゃったんだって。それも本場・嘉義のぶつ切りスタイルじゃなく、細く裂いた鶏がごはんに乗ってるタイプ。そんな彼女がまた最近子連れでやってきて、さあ鶏肉飯を食べさせろ、さあさあとうるさくてね。そこで見つけたのが今回のお店ってわけ。

雙城街夜市はみなさんもご存じの通り、台北のローカルグルメ店が集中するエリア。その中でも毎日昼夜を問わず常に満員、近隣住民だけでなくわざわざ食べに来る人がいるほどの人気店なんだとか。

アテンド食いっぱぐれ

そもそも観光客にやさしい台湾人、それも子連れとくればもうチヤホヤモノ。お店の人も日本語のメニューを渡しながら「席が空いたら呼んであげるから、向かいの公園に行ってなさい」だって。

待つこと10分ほど、思いのほか早く声がかかったな。やはりここも回転の速い食堂なわけね。おお、店内めっちゃ掃除が行き届いてる! これはポイント高いな~。

まずは「鶏肉絲飯」(小35元、大45元)は小で2つ、煮込み系は「滷蛋」(10元)も2個に白菜「魯白菜」(50元)と「油豆腐」(25元)、それにタケノコと豚肉のスープ「竹筍排骨湯」(50元)っと。おかず類はシェアしようね。チビはアンパンマンのパンと果物を買ってあるからそれ食べてな…と思ったら、白菜にかぶりつき。子どもってなんでこう、大人と同じものを食べたがるんだかね。結局私の鶏肉飯も卵もほぼチビに完食され、私がアンパンマンパンを食べる羽目に…。友達なんて母親なのに自分の鶏肉飯死守してるし。いやいいんだよ、私ゃアテンドしてる身だからね、あなたたちが満足してくれればそれで…。

info

住所 中山区中山北路二段183巷28號

TEL 02-2595-8396

営業時間 12時~21時半(月曜休み)

席数 約50席

予算 約150元~

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