【今週もゴチになります】舌鼓 —焼肉—

上質な肉に舌鼓

南京東路×新生北路の交差点からすぐ、林森エリアの外れにある炭火焼肉店「舌鼓」。カウンター席にも七輪を並べ、1人でも気軽に立ち寄れる。「最高の焼肉を」とスタッフ一同焼肉愛に満ちた同店では、肉は部位ごとに良質のものを生産する農場を見定め、仕入れ後の下処理や炭火の起こし方まで抜かりなく注意を払う。

炭で焼く醍醐味を実感できるのは、適度な脂と柔らかい肉質を持つオーストラリア産「和牛ハラミ」(380元)や適度にサシが入った「鹿児島A5ランク和牛ササミ」(580元)。炭火で肉の旨味が引き出され、芳ばしい香りが胃袋を刺激する。

深夜の1人焼肉

今年4月から始めた「焼肉定食セット」は、和牛やイベリコ豚など全10種から1つをチョイス、ごはんと味噌汁、サラダ、3種の小鉢、ソフトドリンクが付いて599~1299元。贅沢に食べたい人も、カウンターでサクッと1人メシを済ませたい人にも喜ばれている。

焼肉とのペアリングには、実は日本酒も結構いける。常時十種以上を備える日本酒の中でも、柔らかな吟醸香とコク「京姫匠・大吟醸」(680元)は特に肉に合う一品。無論、これからの暑い季節「アサヒ生ビール」(150元)は言うまでもない。

ビールなら今回サービスの「ゲタカルビ」。丁寧に切り込みを入れたアメリカ産リブロースを使用し、醤油に味噌、タマネギ、リンゴ入りの自家製ダレに漬け込んだフルーティーな甘みで柔らかい仕上がり。きちんと育てられた牛の脂はしつこくないので、どんどん焼いて食べよう。また不定期で入荷するスペイン産「イベリコ豚トントロ」(280元)は、舌の上でとろける。メニューにあったら即オーダー!

同店は深夜まで営業。無性に焼肉が食べたくなる夜、1人でも入りやすいのがうれしい。

Info

住所 中山区新生北路一段140號

TEL 02-2541-0075

営業時間 18時~翌1時半(ラストオーダー12時半)

席数 22席

予算 600元~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台中市豊原区の書店「三民書局」が9月30日(月)をもって閉店することを発表していた件で、近頃店舗…
  2. 日本や韓国などのTV放送や映画を違法に視聴できるストリーミング視聴機器「QBOX(千尋盒子)」が…
  3. 夏バテからの回復今日はちょっと大人数で食事ってことになったので、そんな時こそ…
PAGE TOP