【今週もゴチになります】貝多蕾納 Blossom Rena —ヴィーガンカフェ&レストラン—

種類豊富なヴィーガン料理

民権西路、晴光市場いずれからもほど近いヴィーガンカフェ「ブロッサム・レナ」。壁のタイルが美しい店内には、アンティーク調のキッチン雑貨を並べた棚などヨーロッパ風の雰囲気が漂う。

肉や魚だけでなく、卵・乳製品・ハチミツなど動物性食品を一切使わない、完全菜食主義「ヴィーガン」。その先進国と言われるイギリスに留学していたオーナーは、かの地でヴィーガン料理の奥深さに衝撃を受けた。動物性食材なし、制限が多い中でこれほどおいしい食べ方があるということをみんなに知ってもらいたい、という想いから同店をオープンしたのだそうだ。

春限定ヴィーガンスイーツ

オーナーのイチオシは「ヴィーガン魯肉飯」(260元)。植物由来のベジミート「オムニ・ポーク」やキノコ類を、昔ながらの製法で作ったたまり醤油で煮込み、宜蘭の契約農家が丹精込めて作った七分づき米にのせた。驚くほど食感は肉そのもの、たまり醤油の濃厚な味わいも相まって、菜食主義者でなくとも箸が止まらない。さらにサイドディッシュ2品+貴妃烏龍茶+デザート2種が付いたセットメニューは+120元。

春限定デザートセット「ロマン」(320元)は、クランベリーのタルトにオレンジケーキ、アーモンドチョコクッキーなど4種にドリンクが付き、アフタヌーンティーにピッタリ。卵の代わりに重曹と酢、牛乳の代わりに豆乳やオートミルクを使ったスイーツは、アレルギーのある人にもやさしい。

サービスのドイツ・エルディンガー社製「ノンアルコールビール」は、玄米油で揚げた「ポテトフライ」(130元)や豆腐のウコン餡かけにグリル野菜を添えた「有機豆腐丼」(230元)とともにオーダー率ナンバーワンの一品。ここの料理を食べて、健康的理由から菜食になる人もいるとか。確かにヴィーガンのイメージが覆される。

Info

住所 中山区中山北路三段26-1號

TEL 02-2585-8626

営業時間 11時半~21時(ラストオーダー20時、月曜休み)

席数 25席

予算 400~500元

※要別途サービス料10%

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