【今週もゴチになります】銀河堂讃岐うどん(ぎんがどう) ―讃岐うどん店―

妥協しない素材選び

うまいもの激戦区の忠孝東路界隈で、手打ちの本格讃岐うどんを振る舞う「銀河堂」。引き戸を開け一歩足を踏み入れると、学校帰りに立ち寄った店、日本のどこかで仕事の合間に食べた店に戻ってきたような、懐かしい気分が蘇ってくる。

オーナーは元々、台湾進出を計画する別のうどん店の立ち上げに関わっていた。しかしその店が使用する小麦粉、出汁の素材に納得がいかず、本当においしいうどんを台湾で知ってほしいとの一念で独立を決め「銀河堂」を2013年にオープンした。

 

銀河まで届けたい味

モチモチとした歯ごたえ、滑らかなのど越しの手打ちのうどんは、兵庫県産の小麦粉を使用。出汁の昆布は北海道、醤油は愛媛からそれぞれ取り寄せている。うどんも出汁もその日のうちに使い切り、打ちたて・引きたての提供にこだわる。

メニューの多くが小・中・大の3サイズから選べ、軽く小腹を埋めたい人、しっかり食べたい人のいずれにも対応。定番の「讃岐うどん」(210元~)はえび天付き。オリジナルメニューも豊富で、釜揚げうどんに玉子が絡まる「釜玉チーズ明太子」(230元)は女性に人気。平日の「日替わりランチ」(159元)も「飽きが来ない」と近隣の勤め人に好評だ。12種類の「トッピング」(10元~)や「いなりずし」(60元)もあり、食堂気分で組み合わせが楽しめる。

今回はジャピオン読者に、150元以上消費につき「抹茶パンナコッタ」(通常60元)または黒蜜をトッピングした「うどんスティック」(60元)のいずれかをサービスする。

店名は「うどんのおいしさが台湾をはじめ世界中、銀河まで届くよう」と願いが込められている。ここ台北で食べられる喜びを、モチモチと噛みしめて。

 

住所

大安区延吉街137巷6号

TEL

02-2711-6967

営業時間

11時半~14時半、17時~21時半(土日祝は~15時半、~21時半)

席数

70席(1階40席、地下30席、うち個室10席)

予算

250元~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台北市政府環境保護局は11月13日(月)、「市空気品質悪化防止措置」を公布。これ…
  2. 1 諸国に足並み揃える? 出国税導入の影響に賛否両論2 北朝鮮の兵士、板門店JSAで銃撃を受…
  3. 香川県大使に認定「土三寒六」は2006年6月、台湾初の讃岐うどん専門店として創業。「…
PAGE TOP