駐車車両から死語1カ月の遺体 親友同士の女性、原因は不明

基隆市にある駐車場に停車中の車両内から、4月15日(月)、女性2人の遺体が発見された。いずれも練炭を使った自殺とみられ、警察が調査を進めている。
遺体を発見した係員の話によると、同駐車場は港の近くにありクルーズ客がたびたび利用、1週間以上車を停めることも多いという。しかしながらこの車両は1カ月以上が経過、不審に思い中を覗いたところ黒く変色した人間の腕と遺書と思われる手紙を発見したため、直ちに警察に通報した。
警察によると2人は40歳と42歳で嘉義縣に家族とともに住んでおり、2月20日(水)に家を出たきり行方がわからなくなり、家族が捜索願を出していた。
家族によると2人はともに既婚、10歳になる子がいる。前職で同僚として知り合い、ともに鬱を患った経験があり悩みを打ち明け合うなど親密な関係だったという。遺書には家族に子どもの世話を頼むこと、保険金の受け取りなどについて書かれていたが、自殺の原因などについては家族もわからないと話している。
(4月17日)
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