飛行機エンジンにコイン 〝幸運を祈る〟で遅延に

 

中国上海市の浦東国際空港にて6月27日(火)、広東省広州市へ向かう飛行機の乗客が機体のエンジン目がけてコインを投入、約6時間遅延するという騒動があった。

乗客は80歳代の女性。同日12時40分発の南方航空0380便にて、搭乗時にエンジンに向けてコインを放り投げた結果、同便は搭乗済みの全乗客を降ろし再検査を実施。16時53分に検査を終え、安全に離陸した。

女性はこの行為に対し「幸運を祈るつもりだった」と述べ、悪意はなかったと見られる。しかしながらスタッフらが気づかなければこのまま離陸し、大事故に至った可能性も否めないとして、同航空では乗客への意識改善を呼びかけている。

(6月27日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 桃園市にて自家用車を運転中の男性がほかの車両に接触、飲酒していたため摘発を恐れ香水で口を漱いだと…
  2. 台湾鐵道では4月4日(木)~7日(日)の清明節連休に際し、3日(水)から特別ダイヤでの運行を実施…
  3. 4月8日(月)夜、台北市信義区の象山を訪れたカップルが、刃物を持った男に脅され700元を奪われる…
PAGE TOP