遠東航空、5・6月欠航 日本含む一部路線で10月まで

台湾交通部政務次長・王國材氏は5月21日(火)、航空会社「遠東航空(ファーイースタン航空)」が乗客への予告なしにフライトを取り消した件に関し、改善がみられなければ300万元の罰金を科す方針であると話した。
同社では18日(土)、ベトナムのダナンとフィリピンのパラワン・ボラカイと台湾を結ぶフライトを欠航。同便を利用予定だった団体旅客計781人は現地滞在を余儀なくされ、22日(水)までに他社フライトなどで帰着した。そのほか日本路線も桃園―新潟路線が22日(水)、24日(金)、29日(水)、桃園―福島は23日(木)、26日(日)、30日(木)をキャンセル。また6月以降も10月末まで減便する方針。
欠航の理由に関し、同社は3月時点で既定の飛行時間1350時間を超過しており、改善を要求。しかし4月で100時間が超過、5月も超過する恐れがあり欠航に踏み切ったという。欠航便の搭乗客には全額払い戻し、さらに海外からの戻り便が欠航になった乗客には他社フライトや自社乗継便を手配するという。
(5月21日)
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