性的指向理由にいじめ 台中の中学校で跳び下り

台中市にある中学校で、4月22日(月)、3年生の男子生徒が4階から跳び下りるという事件があった。男子生徒は両脚の複雑骨折で手術を受け入院している。
家族らは25日(木)、Facebook上に男子生徒が長期に渡り性的指向を理由に3人の同級生からいじめに遭っていたこと、学校側に相談しても対応してもらえなかったため跳び下りたことを投稿。さらに病院を訪れた校長と保護者会会長は家族に対し「訴訟を起こしても勝算はない」、「保険を申請したければいじめには触れるな」などと脅したという。男子生徒は両脚の損傷がひどく、回復しても正常な歩行ができない可能性があるという。
なお屏東縣で19年前、同様のいじめを受けた男子生徒が死亡しており、ネット上では義務教育課程でのLFBT教育を促進するよう要請する声が多く挙がっている。
(4月30日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. YouTubeチャンネル「Tolta round the world」が10月末に制作した台湾を…
  2. 台北地方検察署は11月5日(火)、市警察局文山第一分局に勤める46歳の男を、恐喝及び詐欺罪で起訴…
  3. 南投縣の山間に本部を置くカルト教団「中華白陽四貴霊寶聖道会」が今年9月、教育と称し信者の集団虐待…
PAGE TOP