世貿の宝飾品展で盗難事件 犯人3人はドバイへ出国

 

台北市信義区にある世貿中心一館にて行われた「台灣ジュエリー&ジェムフェア(珠寶首飾展)」にて、11月6日(月)、約2億5500万元相当の宝飾品が盗難に遭う事件があった。

被害者の宝石商は同日、イベント閉幕後に展示品のうち最も高価な7点を入れたバッグを、地下駐車場に停めた車の中に置いたまま5分ほど離れたところ、バッグが盗まれたという。バッグはまもなく付近の草むらから発見されたが、中身の宝飾品はなくなっていた。

通報を受けた警察は監視カメラを検分し、外国籍の男6人と女2人の集団犯行と見て捜査を開始。うち3人が飛行機でドバイに発ったことがわかった。さらに追跡調査を進めたところ、コロンビア籍の男がドバイからトルコへ、同じくコロンビア籍の女とメキシコ籍の男は香港へ向かっており、インターポールの協力を経てほか5人の身元確認と行方を追っている。

(11月8日)

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